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2005年11月29日 (火)

松下製の石油温風機で死亡事故

経済産業省が松下製の石油温風機に緊急回収命令を出したそうだ。排気ガスが室内に流れ出し一酸化炭素中毒で死亡者が出たらしい。1988年製の石油温風機で。何件か、一酸化炭素中毒の事例が松下に届けられ、その補修を実施してきたらしいが、死亡者が出てしまったようだ。この不具合を出す恐れのあるロットは15万台ほどあるらしい。
もっと大々的に社会にアピールして緊急回収を進めるように経済産業省から松下に命令が出たらしい。
石油ストーブと違って温風ヒーターはその燃焼部が見えない。石油ストーブの不完全燃焼は煙が出るから誰でも直ぐにわかる。温風ヒーターは排ガスが室内に漏れても分からずに中毒する、ではユーザーも自己防衛の使用が無い。

大々的に松下は状況の説明を社会に流さないと活けない。一酸化炭素中毒、死亡事故の未然防止がなりよりも優先される。

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コメント

2005年1月5日に始めての死亡事故が発生したらしい。福島県で。今回の長野県での死亡事故がその再発になる。
松下は4月20日に再発防止の行動に出た。その行動中での死亡事故の再発である。製品回収命令が出るのも理解できる。
製品を市場に供給したその責任は大きい。ましてや練炭などによる一酸化炭素中毒の撲滅を目指した製品で不具合を起す。その精神が製品に注入されきれて居ない。
不完全燃焼にユーザーが気づかず、一酸化炭素中毒、ましてや死亡はあってはならない事だ。

投稿: 管理人 | 2005年11月29日 (火) 22時41分

4月20日に松下が動き出したという。全然、知らなかった。あの頃は読売新聞、朝日新聞、日経新聞を図書館で纏め読みをしてた。松下が新聞に死亡事故の告知をした広告に、気が付かなかった。勿論、図書館での新聞チェックだから折込チラシは目にすることは無い。今と違って、NHKのニュースもチェックしてた。此方でもこの手の告知は知らなかった。
日本の大マスコミをチェックしていて日本人が松下の動きを知らない。告知の仕方に問題ありと感じる。
今回、長野県で死亡した人の夫は学校の教頭だという。世の中の動きにはチェックの目を働かせている立場の人だ。松下の4月20日以降の動き方には問題がありそうだ。
先ずはしっかり死亡事故が発生したことを国民に周知する必要があった。

投稿: 管理人 | 2005年11月30日 (水) 07時10分

個人的には石油温風機は信用していない。石油ストーブに目で見て管理できて安心感を持つ。
石油温風機は燃焼部がブラックボックスである。メーカーがその部分に大きな自信を持っていてもその技術に委ねる気には成らなかった。よって石油温風機を購入したことは無い。妹が購入した時には一酸化炭素には注意しなよとアドバイスをしたものだ。
石油ストーブが不完全燃焼をするのは当たり前。それを前提に喚起には十分な配慮をする。寝る時や部屋に誰も居ない時には消火するのは常識だ。
寝ている時に寒さを訴えられたら電気毛布を購入する。親は愛用している。
石油温風機ってその技術を多くの人が過信しているのではないだろうか。クリーンな温風が部屋に供給されるもの。石油ストーブのように換気の面倒さが無いと。
個人的には万が一の可能性はあるどころか、メーカーの技術でブラックボックスにある、燃焼部を信じては居ない。
だから石油ストーブを購入する。電気毛布を購入する。此方は安心だ。

投稿: 管理人 | 2005年11月30日 (水) 07時50分

こんにちは kakijyと申します
先日、僕も石油ストーブっていいなあと書き込み
検索したらこちらに辿り着きました

こんな事件があったとは知りませんでした
石油ファンヒーターは子供が産まれたころ購入し
2年後に不完全燃焼で一度修理に出しましたが昨年とうとう
煙りを噴き出しアウトになりました
都合18年間使用しましたが、もう修理はパーツがなく不可能
でした

安全であるかのイメージで売ってますが
実に危険な道具だとおもいます
電気と石油を使いながら煮炊きもできない換気もできないなんて何?って感じですね

阪神大震災後に燃料とライターがあれば暖をとれて煮炊きもできる石油ストーブを見直し現在にいたってます。

投稿: kakijy | 2005年12月 2日 (金) 13時50分

松下の経営陣が本腰を入れたようだね。本部長が常務クラスでも遣れないことを会社を上げてのフォロー項目になればこれだけの決定が出来る。その費用、200億円と伝えられたけど話は人の生命に関わる事項だからお金の問題じゃ無い。
5万円で製品を回収。
使い続ける人には不完全燃焼警報器を設置。
10日からの新製品広告、告知に全面切り替え。
灯油販売店から製品使用者の割り出し。
とその対応が続く。
寝ている時でも使用できる石油温風器というイメージがこれらの製品にはある。この信頼性は耐久性能を含めて100%が不可欠である。
メーカーの補償期間、云々の話では無い。
この手の製品が持つ宿命である。

投稿: オピニオンリーダー | 2005年12月 7日 (水) 06時12分

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