自民党は専業主婦を優遇しすぎ、年金で
自民党は厚生年金の専業主婦、その年金を優遇しすぎる改正をこの10年でして来た。少子社会に一向に歯止めが掛からない。そして、女性のM字就労カーブも少子化拍車を誘導してきた。
70歳になった専業主婦はその年金(国民年金部分で)年間40万円を受給するが、60歳の専業主婦には80万円が夫の厚生年金に含まれる。専業主婦は納めた年金保険料はゼロだ。ゼロでも80万円を支給する。この80万円は共働き主婦などが収める保険料から支給される。
女性が子育てで会社を辞める。子育ては一段落すると再び働く。これがM字就労カーブになる。専業主婦とこのM字就労は少子化社会を更に進めた。子育てをしながら女性も働く社会がこの少子化を反転させたのとは対照的だ。
年金制度で自民党は専業主婦を優遇しすぎる。子供を産んでも女性が普通に働く社会を誘導できる制度に変える必要がある。専業主婦が子供を産む。これが正しければ未だに少子化が進行する社会ではなかっただろう。欧米の方が未だに少子化の進行に社会が悩んでいたはずだ。専業主婦を優遇する日本のほうが少子化の進行に未だに歯止めが掛からない。


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