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2006年1月20日 (金)

昨年来高値からの調整水準から

今日の日経平均は15,696円で終わった。個別銘柄のアクセスランキング(ファイナンス@ニフティでの閲覧状況)でその上位から、値上がりで引けた銘柄に注目してみた。アクセスランキング上位で値上がり10銘柄の昨年来高値と終値を確認した。

インターネットにアクセスする人で株式市場に興味を持つ人が個々の銘柄のアクセスする。投資家とは限らないと思う。興味のある企業の株価の動きを確認している。その上位銘柄は多くの人々の脳裏に残るものだろう。

富士通が昨年来高値の97.3%の株価で引けた。
大成建設も95.4%、ソニーが96.4%で引けている。
東芝が94.1%の株価で引ける。調整している水準は高値側だよね。トヨタも96.9%の株価で調整している。94%以上での調整がこの5銘柄あった。

残りの5銘柄では
長谷工コーポレーションが90.0%、みずほが91.0%、住金が89.9%、新日鉄が90.8%の株価水準での調整になっていた。
中外鉱業が67.9%と大きく反落した水準での調整であったが、4銘柄は90%前後の株価水準での調整だった。

今は投資家、次の上昇銘柄の見極めを行い、資金をシフトしている段階だ。12月とこの1月の頭に昨年来高値を多くの銘柄が付けた。調整が済んだ銘柄から上値が軽くなるに違いない。

インターネットでのアクセスランキング上位で、しかも今日の株価が値上がりで引ける。その銘柄を眺めると買い方の人気度が高い銘柄が見える気がする。

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コメント

日本も株式投資をする人、5割を目指しても良いんじゃないかな。日本人の5割が株式に注目する。企業にも、企業経営者にもカツが入るよ。
株式市場の上昇が日本人の空気を和ませている。景気判断を上方修正させている。過言ではないのでは。株式市場の上昇から日本人の景気認識が変わる。その波及効果って大きいよ。そういう株式を日本人も5割が投資家として行う。良いことだよ。

投稿: オピニオンリーダー | 2006年1月20日 (金) 20時34分

企業は総資産利益率、6%か、あるいは株主資産利益率、15%を目標にしっかりとやる。
従業員や経営者がその資産の回転をこの指標に向かってしっかりとやる。これも大切だ。
高収益企業になる。従業員や経営者はこの認識を新たにしないと活けないよ。
総資産に占める株主資産の割合を4割にする。株主資産利益率が15%も有ったらアッと言う間だよ。8%で回転させれば10年で倍になる。15%で回転させると株価は株主資産の5倍程度に上昇してゆくんじゃないかな。
企業の時価総額はこの結果だからね。投資家も潤う。企業は常に高収益を維持するその姿勢を失っては活けないよ。

投稿: オピニオンリーダー | 2006年1月20日 (金) 20時45分

ファイナンス@ニフティーで特集のページに入ってみたら、一番最後に野村のバーチャル投資体験コーナーがあった。クリックしては居ないからその後の様子は分からないけど、親子が株式投資を疑似体験できるプログラムのようだよ。子供の世代はもっと日本人も普通に株式投資を行っている時代になる。子供の頃からそのリスクもしっかりと体験させておくことは有意義だと思うよ。
日本人は銀行預金にその資金を預けるところが偏りすぎていた。それどころか郵便局が活況だった。郵便局って国営だったんだよね。これでは活けない。
親の世代と子供の世代はそのお金の運用の仕方も変わる。子供にはバーチャルの世界で疑似体験させるのは良いことだと思うよ。
日本の個人投資家のレベルが上がってゆく。

投稿: オピニオンリーダー | 2006年1月20日 (金) 23時27分

驚いてしまうよね、1450兆円の個人の金融資産がある国で22.8%の世帯で預金が無いって言う現実に。この領域は政府・行政の仕事だよ。所得の再配分は税金分配の主要機能だからね。しっかりと肝に銘じてやってもらわないとね。最近、ジニ係数と言うのがマスコミで活字になっていた。
それにしてもこの数字は多い。2人以上の世帯で預金が無い。22.8%にも及ぶ。全世帯で23.8%と言う数字なんだから。
預金が無い。つまりその世帯は金融資産が無いってことでしょう。預金さえも無いってことだよね。企業で言えば自転車操業の世帯に相当する。失業したら即生活保護予備軍でもある。日常生活に必要なお金しか稼ぐで居ないんだよ。どんなにお金が入っても全部使ってしまう主義者なんかじゃ無いよね。
生活が苦しい人たちの世帯比率に違いない。政府・行政の仕事だよ。セーフティーネットと挑戦できる社会の提供は。

投稿: オピニオンリーダー | 2006年1月22日 (日) 10時13分

日本の株式市場も米国の株式市場のように、その株価、20年先まで織り込むような状況になってゆくことも十分にあるよ。
2000年の水準をダウは結局、維持した。ナスダックもそこそこの水準で推移する。S&P500も同じような水準の維持かな。ダウだけはピークの株価に頭をそろえる。調整期間、5年が経た。
日本もこの位、経済の強さを持続出来れば米国のような高株価の維持も可能になる。20年先の株主資産の蓄積を先買しまう。このパターンも有り得るよ。
米国で出来たこと、日本でもその可能性はある。

投稿: オピニオンリーダー | 2006年1月24日 (火) 17時11分

米国は米国市場で考えればよかったけど、日本の場合はその市場をアジアで考える事になる。アジアの内需の拡大の可能性で考える事になる。中国の内需が拡大する。東南アジアや日本が潤う。勿論、台湾や韓国も。
日本経済はアジアの内需拡大の流れに乗って拡大する。結構、大きな拡大になるんじゃないの。将来の経済の大きさをアジアで考える。日本企業の成長の牌、その可能性は大いにあるよ。

投稿: オピニオンリーダー | 2006年1月24日 (火) 17時22分

日経が日本の消費者の心理を4グループに分けた結果を流してる。
先端自称層が31%、勝ち馬乗り層が31%、こだわり層が23%、無関心層が15%だと言う。
先端自称層の消費満足度は低く、無関心層は高い傾向を示すという。
先端自称層が先端商品の開拓に寄与する。その勝ち馬商品に勝ち馬乗り層が続く。消費者の6割がこの流れに乗るという。
消費生活に満足している無関心層への商品売り込みは至難の業だがこの6割の層をターゲットにすると日本の消費も上昇傾向を示すのかも知れない。
6割は先端商品が好きなのかも知れない。

投稿: オピニオンリーダー | 2006年1月25日 (水) 19時11分

中国が大きな経済に育ってきてるよね。18兆2321億元だって。260兆円のGDPは日本の半分の規模に成ってきた。8%成長で10年で倍の規模になる。これに元高も加わるとその拡大のスピードは大きいに違いない。その規模は何れ日本経済を抜くよ。
輸出に支えられてきた中国経済が内需拡大にその牽引力を向ける。その力は蓄積してきているよね、きっと。都市部の大卒で月給4000元なら高給取りだという。この数字が挙がる程度にその先端グループの給料、来ているって事だからね。

投稿: オピニオンリーダー | 2006年1月25日 (水) 20時35分

2005年の名目GDP、英国は2.03兆ドルと伝えられているようだ。中国は2.2兆ドルと試算されている。世界第4位の経済規模の国に中国が躍り出たようだよ。米国、日本、ドイツに続いて中国が4位に上ってきたようだ。中国と仲良くやれる企業がその恩恵を受ける。中国に可愛がってもらえる企業が業績を伸ばす。イメージの世界とは次元が違う現実の世界ではこの構図が有りそうだね。

投稿: オピニオンリーダー | 2006年1月26日 (木) 11時40分

東証の約定が260万件まで落ち着いてきたようです。1000株を掛けると26億株の出来高になる。個人投資家もしっかりと株式投資が出来ている水準だよね。東証1部の出来高は20億株だった。落ち着いたね。
上げたらその水準を持続できる。株式市場が健全ならこれは可能だよ。マネーゲームはお断りだよ。
米国の市場はしっかりとピークを持続した。ダウは11,000ドルが2000年にピークに成った。1996年に5000ポイントを抜けた。今は10709ドルでピーク水準を持続する。
S&P500は1995年、500ポイントだった。2000年のピークには1400ポイントに上昇していた。今は1264ポイントだ。高値圏を持続する。
ナスダックは1996年に1000ポイントを抜けた。2000年のピークは4000ポイントもあった。今は2260ポイントだ。期待先行し過ぎの傾向は有ったがそこそこを維持している。
当時はマイクロソフトが時価総額6000億ドル、この数字を聞いた。今は2797億ドル。それないの時価総額を維持する。業績の裏づけが付いてくる。期待先行で株式市場が走る時の前提条件だよ。
東証の過熱感が冷やされ落ち着きを取り戻したのは良いことだ。冷静に業績が付いてくる企業を見極めて投資をする。これが株式投資だよ。個々の企業の業績は世界経済の持続的成長の賜物でもある。これも忘れては活けない。

投稿: オピニオンリーダー | 2006年1月26日 (木) 17時12分

期待先行で株価が上昇する時って凄いね。米グーグルが時価総額でインテルを抜いたとニュースに成ったとき、その利益がどのくらいの水準か興味があった。
インテルの時価総額、1283億ドル、米グー縷々が1309億ドルで逆転。上げ潮の企業が凄い上昇と思った。
この第四四半期の決算は純利益が3億7220万ドルで前年比・82%の増益と発表された。四半期ベースの純利益が未だこの程度でもその時価総額は1309億ドルに。凄い上昇だよね。
マイクロソフトは通年のペースで1兆円の純利益を計上してきた。3000億ドルの時価総額をキープする。100億ドルの純利益を計上する。そしてこの水準の時価総額。
利益の伸びを先取りする。そしてその時価総額が1300億ドルへ。期待先行で株価が上昇する時ってその時価総額も半端じゃ無いね。

投稿: オピニオンリーダー | 2006年2月 1日 (水) 08時07分

凄いよね、企業の持っている可能性って。流れに乗った時のその勢いって。高収益企業、この純利益が半端じゃない。
エクソンモービルが純利益、4兆円を計上した。シェルは3兆円だ。原油価格の上昇に乗った。マイクロソフトは高度情報社会の構築に乗って純利益、1兆円を維持する。米国経済の拡大はトヨタを純利益1兆円企業に押し上げた。環境問題への対応が的を得ていたのは大きい。業界内で抜け出した。これも時代の流れに乗った事例だろう。
企業がその収益を追求する。2000年、純利益1兆円の声に驚いた人も多いに違いない。今年は4兆円の声が聞こえてきた。

投稿: オピニオンリーダー | 2006年2月 4日 (土) 18時41分

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