疑わしい取引を抽出する仕組みが無いんじゃないの、日本の銀行には
米国の三菱UFJ系の銀行が疑わしい取引を適切に監視していなかったとして当局から36億円の罰金を科せられた。麻薬取引の口座に使用されたらしい。それに気が付かないってテロとの戦い、マネーロンダリングの阻止に力を入れる米国では容認できない事だと思う。
詐欺師がその振込口座に日本国内の銀行を使用していた。埼玉県と千葉県でその摘発のニュースも最近ながれた。海外からの送金口座に詐欺師が指定していることを海外の捜査当局から連絡を受けての摘発だと思う。日本の銀行口座の摘発、氷山の一角とも言われた。
そもそも日本の銀行はテロとの戦いでマネーロンダリング阻止で行ったのは全口座を対象とした取引額の制限だった。疑惑も無い口座まで制限する。口の悪い言い方をすればテロとの戦いのカモフラージュに等しい。遣ってる振り。疑惑資金に絞り込む。全口座の振り込み額の制限にはその機能は無い。
銀行でその資金が流れる。テロとの戦いはその資金の撲滅。疑惑資金の摘発機能こそここで要求されるテロとの戦いの機能である。三菱UFJや埼玉、千葉の銀行で起こったことはその機能が無かったことを改めて感じさせる。無能な者は全口座対象で何かを遣って遣ってると主張する。経営者や管理者にもこの手の無能者は多い。


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