日本列島底冷え、その対応で電力使用量が最高値を更新した。10電力会社の合計で12月22日は31.5億kwhだった。北陸電力は1.86億kwhを記録した。11月の日当たりの平均は0.7億kwhだったからその急増ぶりに驚く。
今年の1月の電力使用量は764億kwhだった。8月が806億kwhで冬場よりも夏場の電力使用量が多い。暖房よりも冷房で電気が使用される。
6月が665億kwhでこれが日本列島のベースになる電力使用量だろう。家庭、オフィース、工場、経済活動を含めた電力使用量である。日当たり21.7億kwhだ。
1月の日当たりの数字は25.5億kwhで6月の17.5%増だ。8月は27億kwhで24.4%増になった。暖房需要と冷房需要がこのそれぞれの増加要因だろう。
12月22日は31.46億kwhで45%も増加した。暖房フル稼働状態だったのだろう。でも暖房でも消費するものなんだね。エアコンフル稼働に違いない。北陸電力の11月の0.7億kwhが22日には1.86kwhの急増したのがこれを裏付ける。
今は暖房も電気の時代になって居るんだね。部屋全体を暖めていると電気も食うよね。夏のエアコンの省エネに加えて、冬の暖房の省エネも大切だよね。灯油やガソリンの様に原油依存度は低いけど、原子力依存度は高い。日本は石炭火力依存度がこの原子力で低い要因にもなって居る。米国はこの逆だ。よって二酸化炭素の排出量も多くなる。
日本の製造業が省エネ体質、で説明するよりもこの発電のシュアーで二酸化炭素の排出を説明した方が正しいのかも知れない。
それにしても暖房で電気を使うものだね。22日に31.5億kwh、とは驚いた。
最近のコメント