カテゴリー「地球温暖化」の25件の記事

2007年12月 6日 (木)

パーム油から生産した軽油は地球に優しくないのかも

マレーシアやインドネシアで生産されるパーム油、このパーム油から軽油を生産する報道が最近あった。熱帯雨林を開墾して耕作地にしていた映像を見た。熱帯雨林にも炭素を土壌にしっかりと蓄積した土壌がある。泥炭地もある。開墾されたパーム油生産のアプラヤシの耕作地の20%が泥炭地だったとの報道もあった。シベリア等では地球の温暖化の進行でこれら広大な泥炭地から二酸化炭素が排出されその加速をすると考えられている。熱帯雨林の泥炭地も耕作地にする事で同じような加速になればこれは問題だよ。パーム油からの軽油は地球に優しくないかも知れない。

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2007年10月29日 (月)

その他プラスティックも資源のはずなんだけど

プラスチックを燃やしてしまうなんてもったいない。日本の主要都市50のうち33市が燃やすらしい。資源を燃やしているなんてもったいない。行政はリサイクルをしないと。埋め立てから焼却に切り替えるんじゃなくてリユースに切り替えなければ駄目だよ。リサイクルできるのはPETだけでは無いんだよ。その他プラスティックもリユースできる。鳥取市が全てリサイクルをしているらしい。ひたちなか市も資源回収してるよ。その他プラスティックもひたちなか市のように資源として回収しないといけない。植木鉢やプランターなどに加工できるのだから。

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2007年10月28日 (日)

トウモロコシ230kgからバイオエタノール40リッターを生産

トウモロコシ230kgからバイオエタノールが40リットル生産できるらしい。リーター70円なら日本のガソリン価格は税金の60円を加えた130円がそのバランス価格になるね。トウモロコシ230kgが2800円になる。kg当たり12.2円がその相当価格だね。バイオエタノールに生成するコストなどを70円に上乗せする。バイオエタノールには日本では60円の税金がかからないと言うのは一般的な見方に違いない。日本のガソリン130円ってバイオエタノールと価格競争力でバランスしてきたんじゃないかな。米国はガソリンに税金はない。バイオエタノール生産に米国政府が補助金を出す。この継続は食料と燃料の視点から議論のターゲットにはなるんじゃないかな。

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2007年8月26日 (日)

東電はもっと情報公開すべき

070821 070824

東電が公開した最高電力需要の情報、その全体を眺めると考えさせられる。公開された部分が少ないが為にその真実への推測が頭を駆け回る。東電にとっては供給力に大きく関係するピーク値しか興味が無いのだろうけど、地球の温暖化の話にとってはその中身に興味を持つ。無理・ムラ・無駄が何処にあるか。改善の第一歩だからね。

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2007年8月24日 (金)

オフィースの空調は電気喰い虫

オフィースってその空調、電気喰い虫だね。東電の最高電力需要を鰻登りにさせる主因のようだ。地球の温暖化防止意識に欠けてるんじゃないの。

7月18日、都心は最高気温、22.7度。東電の最高電力需要は4216万kw。冷暖房も不要な良い気候での数字としてこの日は使える。

8月14日に都心の最高気温、34.1度。最高電力需要は4894万kw。お盆でオフィースの稼動は日本ではミニマムの日と言える。8月21日も34.2度まで上昇。最高電力需要は6013万kwまで鰻登り。オフォースのフル稼働がその主因だろう。

7月18日との最高需用電力差は14日が578万kw、21日が1797万kw。この差異はなんと1219万kwもある。オフィースの稼動は電力喰い虫に違いない。オフィースはエアコンで電力を食いすぎる。

8月22日の最高気温37度の時はオフィースも頑張ったようだけど。16日も37度に上昇したけどこの日とのその差異は553万kwで済んだ。関東大停電と言う危機感では動くが地球の温暖化では危機感が無いと言えるのかも。その行動の差異が大きすぎる。

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2007年8月16日 (木)

5地点で40度超、観測史上初めて

埼玉県熊谷で最高気温が40.9度に達した。岐阜県多治見と同じ、40.9度。3位は埼玉県越谷市の40.4度。群馬県館林が40.3度、岐阜県美濃も40.0度と5地点で最高気温が40度を超えた。今年はトップ10位の最高気温が14日から37.1度、38.4度、そして今日の39.6度と上昇基調にあった。40度以上が5地点で観測された。40度以上は昨日までで13地点でしか観測されては居なかった。

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中部と関東に熱波、多治見は40.9度で観測史上一位に

岐阜県多治見で14時20分、40.9度を記録した。山形市での40.8度を抜いて観測史上1位の記録。埼玉県越谷では40.4度を記録、これは観測史上4位の水準。熊谷でも40.2度。3地点で40度を超えた。13時55分、名古屋も39.3度を記録したがトップ10入りはならず。トップ10は39.5度以上だった。

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2007年8月15日 (水)

関東に熱波、最高気温のトップ10に9地点がランクイン

今日は関東に熱波、襲来。群馬県伊勢崎が39.8度まで上昇した。館林も39.5度の熱波に見舞われた。最高気温の第三位は埼玉県熊谷で39.4度。4位は寄居の39.2度、5位に群馬県桐生の39.0度で軒並み39度を超えた。トップ10には岐阜県多治見が7位の38.6度でランクインしたがそれ以外の地点は関東で占められた。6位に埼玉県鳩山、7位に群馬県前橋、8位に所沢、10位の栃木県小山が38.2度に達した。最高気温のトップ10位で38.2度は今年の最高値の更新。

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2007年8月14日 (火)

夏の最高電力使用量1億8000万kwh、この20年で1.7倍

夏の最大電力使用量がこの20年で1.7倍弱クに増えてるんだね。冬も1.7倍弱。エアコン使用がその主因。冬も夏もエアコンのフル使用はこれだけの最大電力使用量をアップさせる。地球の温暖化の方向に対してネガティブな傾向だよね。

2005年の夏、冬のその水準、1億8000万kwhと1億5800万kwh。1985年は1億700万kwh、9500万kwh程度だった。1990年基準で二酸化炭素排出量を削減してゆく京都議定書がある。20年で1.7倍に増えてゆく方向にあったものを減少に転じさせるのだから並大抵の努力、ではすまない話なんだよね。遣れることだけを遣っていれば良い。9%の少数派には頼もしさも感じる。

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2007年7月 6日 (金)

この80万年間、海退100m、海進30mだから・・・

地球最古の氷は80万年前。現在までの情報が取り出されたようだ。現在よりも地球はその平均温度で4度高い時期から10度低い時期まで確認されたようだ。この間、海の海進は30m、海退は100mだ。現在よりも平均気温が4度上がると30m、海が上昇、10度下がると100m下降すると言うことに成る。4度高いとグリーンランド南部も針葉樹林だったらしい。地球の平均温度がプラス4度、マイナス10度で海面はプラス30m、マイナス100mの変動をする。

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2007年6月 8日 (金)

温室効果ガスの排出、2050年に半減を真剣に検討

でG8が合意。素晴らしいね。京都後がスタートする。火力発電所の排出する二酸化炭素を地中に埋設する。この寄与は大きいと思う。いずれはバイオマス生活に向かう。この方向は避けられないよね。化石燃料は有限なのだから過去に地中に蓄積されたエネルギーで活動するのには限界が来る。バイオマス活動内で経済も持続的に成長させないと活けないのは自明の命だからね。先ずは2050年に世界の温室効果ガスの排出を半減することを真剣に検討を始める。京都後がスタートしたよね。

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2007年5月16日 (水)

秋田沖の海水温度、1.6度も上昇、この100年で

日本海でこの100年、特に秋田沖で1.6度も海水温度が上昇したって。世界平均は0.5度。大きな上昇だね。3.2倍の上昇。ユーラシア大陸の温度上昇を受けた結果に違いない。陸地の温度上昇が大きいんだよ、地球の温暖化って。最近の日本周辺の海水温、日本海って高いと言う感じを受けてきた。茨城沖なんかよりもその上昇が大きかったからの様だ。太平洋では四国・東海沖の上昇が1.3度で大きい。夏場に28度以上の海域が日本列島で拡大する。台風の勢力拡大温度だから要注意だよ。この影響は戦後最大級の台風の来襲頻度の上昇をもたらすからね。

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2007年5月13日 (日)

地球の温暖化で夏場の渇水が問題になってゆくのかな・・・

地球の温暖化で夏は猛暑、酷暑になる傾向があるのは良く知っている。日本の夏の風物言葉だ。渇水はさほど話題にはなってこなかった。四国を除いて。この冬は雪が無い。ダムの雪による保水力がミニマムだ。問題は梅雨の雨量。豪雨に襲われる傾向も強かったと記憶してる。渇水なのか、豪雨なのか、地球の温暖化の方向はまだ見えないよね。豪雨は九州が被害を受ける地域になる。でも四国は渇水って不思議な傾向だよね。関東は梅雨の雨次第では渇水傾向になってゆくのだろうか。茨城は霞ヶ浦の水がめが余裕あるからそう心配は無いと思う。那珂川が渇水するようなら又、導水道計画を始動させれば良い。東京に霞ヶ浦の水を持ってゆく計画も始動するかも知れないけど。でも東京の人たちは霞ヶ浦の水は要らないらしい。渇水ともなれば今のこの判断も変わるよな。地球の温暖化ってその方向は猛暑・酷暑と豪雨、そして渇水なのだろうか。まだ見えない。

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2007年5月11日 (金)

茨城交通からの那珂湊線の分社化は良いこと

茨城交通から鉄道の湊線を分社する。良いことだね。行政から補助金が出せる条件になるという。鉄道会社が経常赤字である。補助金が出る要件らしい。茨城交通は経営は経常黒字。茨城交通が湊線を経営していてはこの部門の収支の赤字が見えない。この赤字のために廃線にするといわれてもピンと来ない。解体的出直しが茨城交通に必要なら湊線はその方向でも分社だ。地球の温暖化の方向にに対して鉄道は残すべきインフラだからね。税金を投入しても残すインフラだ。ガソリン税にその財源を求めても良い。湊線は旧那珂湊市の市街を走る。那珂湊、平磯、阿字ヶ浦の市街を走る。地域に残すべきインフラだ。

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群馬で竜巻か、民家で瓦が落ちる

群馬で昨日の夕方、竜巻が発生したようだ。渋川や高崎付近で。渋川では民家11軒で屋根瓦が落ちたと報道されてる。群馬でも異常気象の現象が起こるんだね。台風が来ない地域と言うイメージを持っていたからこのような事とは無縁な所と感じてた。住まいが異常気象で失われる。地震で失われる。再び家を建てるたくわえを持ってるのは理想の姿なんだけどね。民間の保険会社はその信用度で心もとない。高いしね。互助会が良い。一ヶ月100円の掛け捨て。10万人規模で1000万円が月に積み立てられる。1年、平穏無事で済めば1.2億円の再建費用が蓄積する。10年で12億円だ。これに金利も加わる。100万人規模、1000万人規模の互助会なら地域性も薄れる。日本列島の自然災害、地域で集中することも無い。100円掛け捨ての互助会が立ち上がると良いね。

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地球の温暖化からエルニーニョ、イメージ出来ない

ここ10年、マスコミがエルニーニョと言う言葉を良く使う。その異常気象の原因にエルニーニョを連想して記事を構成する。この冬の暖冬でもそうだった。暖冬って地球の温暖化の身近で感じる気象の話。暖冬から地球の温暖化はイメージできる。地球の温暖化から暖冬もイメージできる。エルニーニョは言葉遊びの領域のような感じがしてる。この冬の暖冬はエルニーニョの発生は無かった。平年に対して0.5度の海水温度の上昇が6ヶ月以上続く。0.5度の上昇自体がたいしたこと無い温度上昇だ。2度なら異常海水温度上昇とも感じるが。地球は温暖化している。

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2007年4月29日 (日)

森林保全はペーパーレス化だね

割り箸が日本の森林の間伐材では無く中国北東部の森林破壊で供給されているという話は過去に驚いたんだけど、熱帯雨林の森林保全にはペーパーレス化が有効だよね。地球に優しい、ペーパーレス化は。地球は熱帯雨林を破壊されたところで意に介さないけど、そこに棲む生態系は破壊される。生命はその機能を維持できないんだよね。このようなことを平気で人間がすればこれはその人間の生存権をも脅かすと思う。地球に優しいっていう行動は人間の為の行動だよね。熱帯雨林が破壊されると大気の二酸化炭素の光合成による固定化も減退してゆく。地球全体に波及してゆくよね、その悪影響は。ペーパーレス化は森林の保全、その第一義の意義だよ。

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紙はリサイクルしないと森林が無くなるでしょう

地球に優しいって二酸化炭素の排出だけがその尺度じゃ無い。環境問題はもっと複雑多義だよ。紙をリサイクルする。環境に優しい。森林の破壊防止に一役って言う構図だよ。地球に優しいこと間違い無い。その上で二酸化炭素の排出も抑制したい。これは当然のこと。トイレットペーパーは黒くてもいいんじゃない。再生工程の二酸化炭素排出はこの漂白に係わる負荷だと理解している。黒いトイレットペーパーの普及は環境に優しいよ。地球に優しい行動になる。森林保全が先ずは第一義にある。その上で二酸化炭素の排出抑制に向かう。地球に優しい行動だよ。

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2007年4月25日 (水)

二酸化炭素排出・300億トン削減できるなら1トン当たり100ドルのコストはなんでもない

2030年には世界が排出する二酸化炭素を300億トンも削減しなくては活けないんだって。大変な数字だと思う。現在が270億トンでは。まだまだ排出が増えるんだ。でも1トン当たり100ドルのコストで300億トンが削減できると言うから安心だよね。日本人の生活、一人当たり9.4トンの二酸化炭素を排出する。1.2万円の出費の増加でしかない。3人家族で3.6万円。年間。日本の二酸化炭素排出量を人口で割ると9.4トンでも家庭部門の排出はこの14%程度。生活費レベルでの負担感は低い。1990年水準の二酸化炭素の排出を基準に抑制する生活をする。日本人は誰でもその意思を持っているに違いない。それでも2030年には300億トンの排出削減が必要なんだよね。一人当たりの二酸化炭素排出は米国が20トン。日本が9トン。ドイツが10トン。中国が3トン。インドが1トン、と言う所なのかな。中国やインドもミニマム二酸化炭素排出で持続的成長を達成して行かなければ活けないって言うことだよね。300億トンの排出削減はこれらの人々分だからね。考えて見ると。2030年の生活は先進国でもミニマム二酸化炭素排出になってるね。1トン当たり100ドルのコストなんてたいしたこと無い。

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2007年4月22日 (日)

石炭火力発電で二酸化炭素排出ゼロになったら、凄い

石炭火力発電所で二酸化炭素排出がゼロに成ったら凄いね。燃えて出てくるガスから二酸化炭素を捕集して地下に埋設する。大気に開放する前だからもっとも二酸化炭素を捕集できる可能性は高いんだよね。200年以上も枯渇しない化石燃料として石炭がある。エネルギーの多様化の視点からこの石炭火力発電は捨てられない。バイオマス生活に将来は移行するにしてもその前段では多様化のステップは不可欠だ。石炭火力が二酸化炭素排出ゼロになる意義は大きい。

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2007年4月15日 (日)

凄い、米国のウッドストックで正味二酸化炭素排出量ゼロへ

ニューヨーク州のニューヨーク郊外のウッドストックで2017年までに正味二酸化炭素の排出量、ゼロを目指す決議案が議会で採択された。6200人のウッドストック住人の圧倒的支持を持っての採択と伝えられる。先進的な採択だよね。車はバイオ燃料にすればいい。電気はソーラーや風力に。野菜も地域で作ればいい。その物流で排出する二酸化炭素もゼロに出来る。ガスは腐葉土から発生させる。バイオマス生活って出来ない相談じゃないからね。ニューヨーク郊外で住民の意識はここまで来てるんだね。京都議定書離脱とはイメージが正反対の動きだよね。米国ってこの動きを普通にしている国。バイオガソリンの使用量は今やブラジルを抜いた。

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2007年4月11日 (水)

バイオディーゼル燃料、菜種とひまわりで2毛作

ひまわりからディーゼルの燃料である軽油へ、その試験走行がつくばで開始されたそうです。休耕田を活用して春先から夏はひまわりを栽培、秋から春は菜の花を栽培する。2毛作が出来るね。バイオディーゼル燃料はすでに菜種は運輸業者が採用してる。ひまわりがこれに続くと良いよね。

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2006年1月26日 (木)

地球の温暖化と化石燃料の枯渇は持続的成長への大きなテーマ

地球の温暖化と化石燃料の枯渇への適切な対応は世界経済の持続的成繁栄への大きなテーマだよね。二酸化炭素の排出削減・抑制と共にエネルギー源の確保の多様化はその方向を示す。

石油が枯渇、石炭も捨てがたい。二酸化炭素の排出量は大きいがかといって捨てるエネルギー源では無い。アンチ原子力の人々は居る。二酸化炭素は排出しない。新エネルギーのシェアーが伸びない。原子力は今後も重宝されるに違いない。無尽蔵のエネルギーを確保できる核廃棄物サイクルも進むんだろうな。アジアの原子力廃棄物はイギリスやフランスで再処理されプルトニュームを混合して再び原子力発電の燃料になる。この方向に進むのだろう。

車はイメージでは燃料電池自動車が良いに決まっているが、現実には普及するような価格には落ちてこないに違いない。ガソリンの場合、ハイブリッドとスモールカーが現実路線になる。200万円の価格帯ならハイブリッド、100万円の価格帯ならスモールカーがその主力に違いない。ハイブリッドは電気系がそのコストに加わってゆく。

イメージ戦略や理想を追うなら誰もが心地よい姿が語れる。現実に実現、となるとこれまた違う道が出来る。理想と現実にはギャップ、あるものだ。経済は現実路線を進む。

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2005年12月11日 (日)

10haでトラック1台のバイオマス燃料

静岡県のトラック協会が取り組んでいる、菜種油をディーゼルエンジンの燃料にして走行する、この試みに必要なその菜種の栽培面積、試算するとトラック1台当たり10haで1年間の走行が出来るようだよ。

田んぼが200万haあったとしてこれが冬作をしていないなら、ここで菜種が栽培できるとして、20万台のトラックが年間走行できるバイオマス燃料を供給できる。日本の田んぼで2毛作を行えば二酸化炭素を排出しないトラックを20万台、日本では走らせる事が出来る。良い話だね。

ところで静岡県のトラック協会のトラックが年間、軽油をいくら購入して居るのだろう。10ha当たりの農家の収入がこの数字から見えてゆくのだが。その数字によってこの動きが拡大するか、決まってゆく。場合によっては税金の還付先候補にもなる。ガソリン税や自動車重量税が此処に投入されるなら異議は無い。

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2005年11月30日 (水)

割り箸、9割が中国産

日本の割り箸 需要は240億膳もあるらしい。この9割が中国産と言う話がインターネット上に流れた。
割り箸に対する認識が根底から変わった。

地球環境問題はで森林の破壊もゆゆしき話である。紙のリサイクルは森林の保全に寄与する。ペーパーレス化は森林の保全に寄与する。森林は大気の二酸化炭素を吸収する。

割り箸が森林を破壊して居るのではないか? この疑問はこの話をトークで取り上げていた頃には、時には持ち上がりもした。当時、この件では、間伐材が割り箸に有効利用されているという説明が沸き起こった。トークの世界ではこの説明が拡散していった。日本の割り箸は森林破壊はしていないと、多くの人たちが思っている。

森林を保全する間伐材の割り箸への有効活用。これが崩れた思いだ。
中国では森林が坊主になってゆく。痛ましい出来事だ。これに日本の割り箸需要が絡んでいるとしたらそれは大きな問題だ。

森林保全の間伐材の有効活用が割り箸では無く、森林破壊の元凶が割り箸である。この話が正しいなら日本人は240億膳という割り箸の使い捨てをその習慣から変えなければ活けない。ショックだよ。日本の割り箸は間伐材の有効活用だと思っていたから、森林破壊、中国で森林破壊の元凶になっていたなら最悪だ。
240億膳の9割が中国産だという。驚いた。

森林保全という間伐材の有効活用が中国での森林破壊という方向に行ったのなら速やかに軌道修正をしなくてはならない。

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